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201011
Monday
豊岡市の神美公民館にてシャープタナカオリジナルソングに
合わせた伝説のボクサー リカルド・ロペス体操(シャープタナカ体操)
を実戦指導。
ゆっくりとした動き、しなやかな関節の使い方、
足の親指から膝、
独特な体操でしたが ベリーグットでした。
これからもコツコツ運動してくださいね。
201011
Saturday
長谷川VSブルゴスは私の夢のカードだった
長谷川VS仮想三谷将之として見てました。(
予想通りボクシング的には断然ブルゴスの方が上でしたが
今回の長谷川選手は気持ちが凄かったです。
あの7Rのメキシカンアッパーが決まった時は終わったと思ったが
直前の母親の死、
と言う気迫を感じた。二階級制覇 あっぱれ〜 素晴らしかった。
しかし、
粟生VSタイベルトは私の想像以上に
粟生選手の成長力が上回った
タイベルトの技術、
長谷川選手同様気持ちが凄かった。私の予想は大外れ〜でした。
ここ最近、世界戦でも首を傾げたくなる様な世界戦も多々ある中、
駆け引きプラスαも有りこれぞボクシングだった
2試合とも、ボクシング的技術、パンチの打ち方引き方、
(
正しく、大和魂、侍が技術を上回って勝った2戦だった。
201011
Wednesday
26日に行なわれるWBCフェザー級王座決定戦
長谷川VSブルゴス戦 一つ一つのパンチ、ボクシング的には
ブルゴスの方が一枚上手なのだが、パンチの回転力、スピードは
長谷川選手の方が一枚も二枚も上手だ。
長谷川選手がうまく中に入れたら回転力で高速パンチが当たるだろ
入る前にブルゴスの的確なメキシカンアッパー、
危険な戦いに・・・・果たして
運動能力、身体能力、スピードで長谷川選手の二階級制覇。
もうひとつのWBCスーパーフェザー級タイトルマッチ
タイベルトVS粟生は粟生の成長力、左が入るだろうが
後半に捕まる危険が・・・前半にダメージを与えれば、
ただ、体格的に粟生選手の方が一回り大きい感じがするが、
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